女子校生

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いち 2

メチャクチャ小さい身体にツルマン 由緒正しき制服世代の女の子ですが、付き合った男がいつの間にかサドに変わり、本人もハードに責められるほど発情していく… 普通の性癖の男からSッ気を引き出す魔性を持った女の子です 今回はそんな彼女との初対面時にMっ子っぷりを思い知らされた路地裏でのイタズラプレイから収録しています 「自分から連絡取って来たってことはどんなことされても文句はないんでしょう?」と、まるで悪いことをした女子生徒を叱るように問い詰めれば、困惑と羞恥の混じった伏せ顔 それがめちゃくちゃS心をそそるというか…、出会ったばかりなのにイジメたくなってしまいます どうやらこういうネチネチ系の責め方も好みらしく、天然マゾの守備範囲の広さにこちらも乗せられ、ちょっとローターで弄ってやるだけのつもりが、気付いた時にはチ〇ポを咥えさせてました しかも二本 会ったばかりの男の、しかも外での口内射精も軽く受容れる彼女は、被虐プレイと同じくらい精子が大好きというのが判明しましたので、生チ○ポを挿入して膣内に射精してあげることにしました 案の定マ〇コに精子を入れられることに、激しく興奮する変態でしたので入れ替わり立ち代わりハメ遊んで、出したくなったら即中出し 彼女、出会う男をサドに変貌させてハードなプレイは一通り経験しているそうですが、複数プレイは今回が初めてだったはず それなのに一度経験しただけで前フェラ後ろバックの串刺しも、騎乗位下挿し両手で手コキも、正常位ダブルフェラも、すんなりこなすんですから純粋さゆえの剥き出しの性本能猿でも持ってる生殖の本能ではありませんよマゾしか持っていない快楽を貪る後ろ暗い欲望、その進化が凄いのです 男が五人でひとり2発以上、計10発以上は出したでしょうか… 彼女の小さなカラダはもうタプタプ、そのお腹は少し膨らんで見えました この衝撃映像、どうぞ心してご覧ください
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ゆづ

物心がついた頃から漫画大好きなゆづちゃんです 最初は誰もが親しむ週刊漫画誌でしたが、自由になるお小遣いがもらえる頃になるとBL系同人誌に没頭し、その流れのまま最近ではセックス描写が主のエロ同人誌しか買っていません。 学校では趣味の合うオタク女子たちと共に地味だけど平穏な日々を過ごしています。 男子との接触はなく、エロ漫画に没頭して知ってしまった同人誌内で展開される挿入がどうしても気になっていたそうで、好奇心からやってしまったのが文房具による処女喪失でした。 最初は細いペンを試し、その後にスティックのりを入れた時ブチブチと肉が裂ける感覚とともに破瓜の血が流れ出し、大人の身体になりました。 初体験が無機物でしたが後悔などありません。 それよりも色んなものを挿れてみたくて、自室の勉強机で目に付く棒状のものほとんどで出し入れを繰り返し、お気に入りの同人誌片手に勉強が手に着かないほどオナニーにハマったそうです。 そうなると現実のセックスがしてみたい… と思ったようですが学校や塾では地味子キャラが浸透していて男子に相手にされることもなく、引っ込み思案な性格もあって手を出される可能性はありません。 その思いを叶えるためには、我々のような乱交サークルに頼るしかなかった、SNSで我々を見つけた瞬間、秒で連絡を取ってしまったというわけです。 初挿入される会場に行く車の中で初対面の中年を前に笑顔が出るのは相当に期待している証拠です 普通、この年で二回り以上年上の男といえば恐怖し忌避する対象でしょうに、それよりも人生ではじめての人間チ○ポ期待が上回っているわけです。それゆえに「マ○コ見せて」と、お願いすれば周囲に丸見えの環境で興奮しながら丸出しにしオナニーを晒します。 会場に着けば待ち構えるのは6人もの男たち。 期待していた人生初の本物チ○ポ体験、初肉棒が乱交パーティ。 これがどれだけ異常なことか理解出来ないようです。 エロ同人誌では結構ありがちなシチュエーションですが現実にそれを行う女子はかなり稀なことを知りません。 それゆえに小さな身体の全身に伸びてくる無数の手も、その青臭ささを味わおうと体中を舐めてくる舌も少し怖いけど受け入れます。 文房具以外に性用途の玩具を使うのもはじめてです。 はじめて充てた電マは未知の刺激にゆづちゃんの腰は反り返り、マ○コを突き出して絶叫して果ててしまいました。 様々なサイズの生チ〇ポを前にしてニコニコのゆづちゃんは、一本一本の形と味の違いに興味を持って丁寧に舐めようとしますが我先に舐めさせたい男たちが順番を争い、ゆづちゃんは頭を掴まれ喉ピストンで嗚咽、口マ○コに使われます。 人間チ〇ポが入ってこなかった膣穴ですので挿入は困難を極めましたが、一度パイパンにチ〇ポが埋め込まれれば最早遠慮なし、次々に挿入され男たちの性欲の濁流に飲まれ、初の本物チ〇ポの感触を味わう暇も無く、気が付いたらガン突きされていた、という無残なものに。 もっと色々初挿入の嗜みを期待してたかもですが乱交パーティで初体験ならこうなるものです。 それからの男たちは思い思いにウブ肢体を使って挿入遊び、競うように射精を楽しみイカせまくって本物チ○ポを教えてあげました。
スレンダー

はるちゃん

後日判明したことですが今回登場する女の子は 某有名企業のご息女とのことで… ガチガチのお嬢様が思春期の好奇心で乱交動画に興味を持ちやってきましたが 世間知らずすぎて、撮影公開されるリスクも理解していないと思います 学校では浮世離れした雰囲気で友達もおらず 一人ぼっちな子のようですが どんな要望にも「はい」と答えて従ってしまう とっても素直で高貴な雰囲気のある可愛い子です まだ小さなころからエッチな事に興味を持ってしまったようでして ウチらのサークルの活動内容を動画で見て 本能でクリトリスを弄りオナニーを繰り返していたそうです そんな時代からうちのサークルのパーティに憧れていて 昔からパーティへの参加を打診してきていましたが 諸事情により乱交パーティ参加が可能になる状況を待って 今回ついに参加することになった根っからのドスケベです 車の中で清楚な裸身を晒すように命じてみました 「こんなところで誰かに見られちゃうからダメですよ…」 と常識人ぶった発言をしますが 所詮はサークルの乱交動画で 若いマ●コを自ら慰めていたような子です 恥ずかしい要求にも強く抗うこともままならず 路上から乳房も性器も丸晒しな状態でオナニーを始め 人影が通り過ぎるたびに興奮を増していくと 言われるがままに長年の自慰行為で肥大したクリを激しく擦り続けて こんな場所で恥ずかしい場所でガチオナニーかよ、と諫められても 発情しきった指先は、最早、止めることは不可能で 「いちゃってゴメンナサイ、ゴメンナサイ…」 と自らの淫乱さを謝罪しながら惨めな羞恥アクメに堕ちます 発情したままパーティの会場に向かえば デカいクリは充血し更に肥大し太ももまで愛液でトロトロ状態 「もっと強く…、もっと強く弄ってください…」と メンバーたちに指図するなどマゾ女らしいワガママ全開で 大量のイキ潮を何度も噴き上げてイキまくりました 超清楚な子が自分たちの愛撫でスケベに見悶える姿を見てしまった メンバーたちのチ●ポは過去最高潮に勃起をしてしまったので まだまだこれからだよ…、とグッタリする彼女の身体を起こして 彼女の小さな顔ほどもある巨大チ●ポを思春期のマ●コに捩じ込みます 何度も潮を吹くほどイカされて全身が性感帯のようになってしまった彼女ですが 初めての乱交パーティで休む間もなくハメられて 「ダメです…、そんなに激しく動いてはダメです…」 彼女の生まれて初めての乱交体験が始まりました イカされまくった肉体で全身が敏感な状態で 暇を与えず突きまくってくる極太チ●ポの快楽 頭がおかしくなってしまったのではないかと思うほどに 細い腰を千切れんばかりに捩りまくり 「ダメです、イっちゃいます、イっちゃいます…」 と即座にアクメしていきます 巨大チ●ポの勢いに腰をずらして逃げようとしても 小さな身体は抑え込まれ まだまだ、これからじゃないか…と 遠慮なしにピストンを喰らい次々に発射されて 自分の子宮を中年精子にタプタプにされてまた発情 ずっと経験してみたかった変態行為を実体験できて 大変満足したようでした
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ゆづ 2

エロ同人誌を読み耽ったことでセックス好奇心が昂進しまくったものの、男っ気皆無のオタクキャラのため破ってくれる相手が周りにおらず、文房具で処女喪失したゆづちゃんです。 文房具相手よりどうしても本物のチ○ポを経験してみたくて、我々の元にやってきました。 過激な同人誌がベースですから彼女のセックス好奇心は物凄く強くエロい命令にはなんでも従います。 映像冒頭は、サークルの面々に初めて会いに来た時の様子です。 「脱いでみようか」と促すと人目が気になるように少し躊躇した様子を見せますが、結局は妄想の中だけだったエッチなことが体験できる、という好奇心に負けてものの3分でおっぱいを晒します。 妄想していたエロ行為を全部実現してみたい、 その中には野外露出も含まれていたようでパンツを下して、パイパンワレメまで吹き曝しの屋上に開陳し、見られる快感に羞恥アクメです。 その後急遽呼び出した仕事帰りのサークルメンバー2名にまだ女の身体になり切れていない肉体を弄り回され人間チ○ポ未踏破のパイパンの中にローターを埋め込むように促されます。 「入らないよう…」 と挿入に四苦八苦するもののメンバーのサポートで何とか挿入に成功すると文房具しか入ったことない膣内に人生で初めて感じる電動の振動に立つこともままならないように膝をガクガクさせて崩れるようにアクメします。 「ほら、お仕事お疲れ様って労いのご奉仕するんだろ」 と全身の舐め掃除を促されればダブルフェラ抜き。 巨大チ○ポのため全部を口に含むことは難しそうでしたが、これもモチロンしたかったことですので生チ○ポを見る喜びに笑顔すら浮かべながらコクコクと頷き、そのまま精子を口の中で味わいました。 そして今回彼女が体験したのは初めての中出し、ゴムのセックスとは違う粘膜同士が触れあう、本当のセックスを初体験です。 まだ本物のチ〇ポを体験したばかりで膣でイク感覚がいまいち理解できていない、ピッタリパイパンにチ〇ポを埋め込みながら電マの刺激を与えて挿入時の悶え方をレクチャーしながら休み無くチ〇ポを挿入してあげました。 電マ無しでも挿入されるたびに潮を噴きながらイキまくるほど敏感になったマ○コには男根の嵐が注がれます。 誰かが挿入している時には必ず誰かがシャブらせ、空いている手に握らせて出したくなったらぶっかけ&中出し。 はじめてのセックスといっても見た目は性処理に使われているだけです。 それでも全身精液塗れでマ○コからもドクドクと零れザーメンが流れている状況こそ彼女が望んでいた願望そのもの。 悲願成就したゆづちゃんは半分白目になり身体をエビ反りにしてイカされながらも小さな身体を悦びで震わせ何度も絶頂を味わって満足げにほほ笑むのです。 口を呆けたように開きながら次のピストンを待つ姿からは、会ったばかりの清楚な印象はありませんし、直近まで処女だったことも信じられません。 こんな純朴な女の子の初ナマセックスが我々が性欲を満たすだけの会になっていいのでしょうか。 これが彼女の希望だというのですから、我々はただ目の前の牝穴をほじくるだけです。
スレンダー

かなた

『8頭身激シコスレンダーちゃんとホテルで死ぬほど愛し合い交尾びゅるッ!』 制服から伸びる脚が輝いている超高身長・神BODY美少女かなたちゃんとイチャイチャ。 あまりホテルでする事はないので、かなたちゃんもドキドキしちゃってます/// しかも制服姿でとか、ヤバすぎ。完全にかなたちゃんも期待しちゃって、イチゴの可愛いパンティで臨戦態勢。 2人きりの空間でたくさん見せてくれるの、嬉しすぎます。こちらがムラついてくると、かなたちゃんも嬉しそうに顔を赤らめます。 もう2人とも興奮しまくりで大変です。キスをしようと見つめ合った瞬間、トロンとした目になってキスを受け入れるかなたちゃん。「チューするとムラムラする…///」とえろい顔でたくさんキスを求めてきます。マジ可愛いです。 ゆっくりと舌を絡ませながらキスをしている内に、もう我慢できなくなってきたのでそのままベッドへ。 後ろから抱きしめてブラウスのボタンを外し、美乳なおっぱいを揉み揉み。 愛撫しながらキスをすると、もうかなたちゃんの顔がドスケベになり過ぎて、その顔だけでフル勃起です。 乳首を弄ると甘い息を漏らしながら、ビクビクと感じてえろえろです。誘われるように押し倒して 乳首をじっくりとペロペロ味わっていきます。こんな顔と反応されて、興奮しない男はまずいません。 いやらしいパンティを引っ張って、それから濡れ濡れおまんこをかぱーん。 美味しそうなクリトリスをペロペロ舐めると「んっ、んはぁっ…///」と気持ちよさそうに喘いじゃうかなたちゃん。 すっかりグチョグチョになったところで、攻守交代です。発情顔で乳首を舐めてくれて そのままニッコニコで勃起チンポを見つめてきます。笑顔で「舐めていい?///」とおねだりされた時は マジで射精するかと思いました。フェラ顔もエロくて最高です。 ノーハンドフェラと笑顔の繰り返しで、もうチンポはガチガチで我慢できなくなってしまいました。 細い脚を掴んで拡げて、無防備なおまんこにずぶずぶ。即ハメ生ちんぽシてしまいます。 程よい肉付きで、締まりも抜群のかなたちゃん。名器すぎて、腰振り止まりません。 すっかり目がハートになりながら、騎乗位で腰をフリフリ。上下にパンパンしながら「はぁっ///」「ああぁっ///」と 喘ぎまくり感じまくりで可愛すぎ。キスしながら腰振り合うの良すぎてもう脳みそトロトロです。 無性にバックでぱんぱんしたくなり、そのままあらぶっていたら、急におまんこを締め上げられ中出し射精どくどくっ!! 珍しいホテルセックスで二人とも興奮してしまい、そのまま制服を脱ぎ捨てて立ちバックで2回戦。 身長の高さを感じながらチンポ突き上げるの、気持ちいいです。興奮し過ぎて本気の交尾に没頭しまくってしまいました。 (正直、撮れ高無視でガチ交尾してます、すみません…) 気持ちいい中出しザー汁を再び吐き出して、少し休憩です。 裸のまま休憩していたらまたムラムラしてしまって、結局3回戦もシテしまいました。 かなたちゃんも乳首ずっとビンビンです。本能のままの貪りセックス、最高過ぎました。 最後は顔におもいきりどびゅっ!!すっごい濃いの出ました。ふぅ…控えめに言って最高です。 よろしければ、評価・感想もお願いいたします。 -素人ムクムク-
ギャル

りりか

褐色の肌にムチっとした肉付きの良いスタイル 長すぎるツケ爪にルーズソックス あっけらかんとした性格も 正にギャルの王道といった雰囲気の女の子です 進学前の黒髪清楚な学生証を見せながら 元は真面目でいい子だったと語ってましたが 受験に失敗して底辺公立に入学したら 周りの子たちに感化されてギャル化 そんな悪友たちとの遊ぶ金欲しさに P活に手を染めた挙句 うちのサークルメンバーと マッチングしてしまったようです 元々真面目だった彼女は性の知識に乏しく オナニーすらしたことが無かったそうですが 悪友に勧められて始めたP活で 良く判っていないまま見知らぬ中年に処女を捧げ チ〇ポの味を知るとセックスへの好奇心が増大し 快楽に対して率直に行動しヤリマンに 乱交パーティの誘いにも興味津々で乗ってしまった次第です 最初に連れ込んだのは雑居ビルの階段です 自分からやってきた割りには ダルそうに不貞腐れた態度を取っていましたが そんな様子も無視して少し身体を撫でてやると 実はよほど心待ちにしていたのではないかと思うくらいに 全身が敏感エロモードに 軽く乳首を弄ってやれば 「やだなんかエロ過ぎる」 と息を乱しながら全開に喘ぎ 「こんなにイキっているのに感じちゃうんだ」 とプライドを煽ってやれば 「絶対にイカされない」 と生意気口調で反抗してきますが 「この黒ギャルがドエロだってみんなに見せてあげよう」 と野外でピッタリ閉じた思春期マ〇コを開いて 膣穴まで剥き晒して弄られると 羞恥心に発情して膝を震わせながら マゾイキしてしまう有様です 敬語も使えない舐めた態度のギャルかと思いきやドMな反応です 知らない他人に見つかるかも という背徳感は彼女の新たな性癖を引き出してしまったようです そのままチ〇ポを眼前に押し付ければ発情してギャルとしての矜持も失われたのか 惨めに跪いて口に入りきらないほどのデカチン 突っ込まれるままに舐めさせられて 精子を口内に流し込まれました 精子を舌で味わったのに挿入をお預けされてしまえば思春期の肉体の発情は募るばかりです 中年オヤジの巨大チ〇ポに甘えながらしゃぶりだすと 勃起したチ〇ポを前に嬉しそうな表情を浮かべて 自ら巨根に跨り汗で黒光りするエロ尻を自ら振りまくって騎乗位に没頭 巨根の出し入れで感じまくってイキまくり 「気持ちいいーッ!イクイクイクーッ」 と大きな声をあげながら絶頂を繰り返しながら 「このまま膣内に出していい?」 と聞かれれば、なんとも嬉しそうに頷き 中出し交尾を受け入れます 当然、チ〇ポ一本では足りないわけで 中出しを喰らわせた後は 精子を溜めたサークル仲間を集めて乱交パーティー 参加者全員が思春期の黒ギャルマ〇コを使って射精し放題です その褐色の肌に幾筋も 射精ザーメンが白く流れ 前から後ろから無限にv肉棒を突っ込まれても終わりませんv 何度もチ〇ポを出し入れされて腰が痙攣するほどイキされまくり 最後の中出しを決められる頃には生意気だった口調も改まり チ〇ポの挿入に素直に感じまくるただのメスでした 世の中舐め腐ったギャルでさえチ〇ポの快楽の前には無力化するということです
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みーちゃん 2

まだ全く肉が付いていない身体は育成途上 思春期そのもののといった雰囲気で 長い黒髪にとてもおっとりとして穏やかな口調から 良い家庭で育てられたお嬢様だとわかる10代の子です 実際、結構な名士のご家庭のご子女という事ですが 周りの同年代の子たちとは価値観が合わず 友達もおらず一人ぼっちで過ごしていたそうで そんな時にウチらのサークルの動画を見て 乱交パーティ参加を夢見ながら成長途上の性器を弄り 自慰を繰り返していたとのことです 小さなころよりパーティに 参加させてほしい旨のメールを送ってくれていた子ですが 身体が大人になるまで待ってもらって ようやく乱交パーティに参加できることになりました 自慰の経験は豊富とはいえ実体験のない、おぼこな子です よほど参加を待ち焦がれていたのか 初対面のオジサンたちを目にしても 全く警戒心も抱かないかのようにニコニコと可愛い笑顔 自分から乱交サークルにやってきたわりには オナニーをするのか聞かれてもはぐらかすなど 純情な乙女の反応を見せていましたが 野外で乳首を晒させられると一変 途端に「はあはあ」と小さく喘ぎ始め 「これ以上はダメです、恥ずかしいです…」 と物怖じしますが構うことなく 小ぶりな乳房にちょこんと鎮座する乳首を弄ると ガクガクと腰砕けになるほど発情し イったマ●コをその場で晒させれば 「こんなところでダメです、だめです」 と羞恥に身体をガクガクと振るわせてアクメする マゾっぷりを晒しました 更に別のメンバーも合流し 複数の手で激しく身体を愛撫されて行けば 細い腰を千切れんばかりに捩らせて喘ぎまくり 中年の指テクで未熟な膣穴を穿りまくれば腰砕けでイキ 「なんか出ちゃいました…ごめんなさい…」 と潮の存在も知らないのか粗相したことを謝罪します そのままお仕置きに怒張チ●ポをねじ込んでやれば 小さな口には大きすぎる巨チンをv有無を言わさずノド奥まで突っ込まれ精子を放出されれば 何が起こったのかも理解できていない様子で 「これどうしたらいいですか?」 と素っ頓狂な質問を投げかけてくる始末 まだ性知識に疎くぼんやりした子なのをいいことに 「オマ●コに塗って擦ると気持ちいいよ」と 調子に乗って煽ってみれば 「そうなんですか?試してみます」 と言われるがまま精子を自分のマ●コに塗りたくり 「ヌルヌルして気持ちいいです」 などと着床の知識もないのか素直に精子オナニーに興じていました そのまま乱交会場に赴いても 「マ●コに直接オチ●チンが触れると気持ちいいんだよ」と投げかけられても 意味を知ってか知らずか満面の笑みを浮かべて 「はい」と承諾し 巨チンにハードピストンを喰らいながら 「このまま出すよ!」vと言われれば、なんのことだか理解できていないようでv「何をですか?」 と問いながらアクメし勝手に中出しされてしまう有様で 結局、性の知識が疎いのをいいことに大人たちの悪意に利用され 子宮内はメンバーたちの中出しザーメンでタプタプに 身体中にもザーメンを浴びせかけられ 快楽の連続に体力が尽きグッタリしていても がら空きのマ●コには即座に巨チンが埋め込まれ 小さな身体はいつまでもいつまでもハメられ続けました
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もも

あまりにも小さくて無表情で無抵抗 大人の言うことを信じているのでしょうか 何でもコクコクと頷きます ちょっと心配になってしまう女の子 他の人には絶対内緒だよと言えばしっかり頷けたので 彼女を信頼して映像を公開いたします 小さなお口にブチ込み チビッ子無毛マ○コにチ○ポを埋め 子宮の奥までガンガン突きまくり 最後はやっぱり中に出したい 俯きながら細い声しか発せない 気が弱くて小さい身体の女の子ですから ただ無抵抗にチ〇ポを入れられまくり 身悶えながらハメ倒されて行きます そんな女の子に群がる 中年おじさん集団に嫌悪感を抱く方もいるかもしれません ですので閲覧注意とさせていただきます 映像を見て頂ければわかりますが、その筋のマニアの同志でしたら 本当に大丈夫か?とドキドキしながらギンギンに勃起してしまうこと確実 震えるほど興奮を憶えて最高すぎる作品です こんな映像をめったに見れるもんではありません 今回の被写体は何でも周りが決めてくれる環境に育った女の子だと思います ただ、不自由なく整ったレールを歩んできたことで主体性に乏しく 自分の意見を表に出すことが極端に苦手 悪い言い方をすれば何を言われても断ることができない もしかして、ちょっと足りない子なのかもしれません… 日の光を全く浴びていなさそうな真っ白の肌に 成長が止まってしまった思春期前の女の子のような小さな乳首 年相応の毛も生えていない一本筋を指で開けば 清らかな薄ピンク色のマ〇コは透明な不相応な愛液でテカり輝いています また、同世代の男子とはほぼ接触せずに生きてきたため 男子に対する免疫がなくほぼ無菌状態 話したことのある異性は親族か先生くらい それしか日常がありませんから 彼女の中で全く接点のない同世代の男子たちは 得体のしれないので怖い存在だったようで 男性と言えばふた回り以上年上の人でした そんな子ですから思春期を迎え性愛への興味芽生え始めても 相手として思い描いてしまうのは中年男性ということになります 中年おじさんに無毛ワレメを開かれ セックスを教えられる妄想でオナニーを覚え そんな映像を探してて見つけてしまったのが 当サークルだったというわけです 興味はあるけど、こんなサークルが本当に存在するのか 連絡した時点ではまだ半信半疑で確かめたかっただけだとのこと 映像冒頭に質問されて「間違えて連絡しました」と言っていますが…こんな極上が来たのなら逃がすわけにはいきません 仲間を集めて取り囲み 制服を脱がし純潔なカラダを剥き晒していきますが そのカラダを最初に見た時の感動は忘れません 白い! 真っ白でぷにっとした極上の肌です でも、そんな美しい柔肌に第一歩を刻むのは 脂ぎった指、舌、屹立したチ○ポです 身体中を弄られれば視線も定まらず 喘ぐことすら知らないように はぁはあと吐息を漏らす 小さな口元にチ〇ポを突きつければ 口に含むだけの初心者フェラながら しっかりと咥え込みます ここまで来たら勃起してしまったチ〇ポは 止めることなど出来ません 小さいワレメにおじさんたちの巨マラをねじりこむ乱交SEXを堪能させていただきます!
ギャル

りりか 2

見た目ゴリゴリ黒ギャルの気の強そうな雰囲気で何ら特徴のない中年の自分らからしたら 物怖じしてしまいそうな容姿をしていますが 前回頒布した映像では中年たちのデカチンをズボズボされて 舐めた態度も消え失せてチ〇ポの快楽に屈服する ドMな一面を見せてしまったリリカちゃん 受験に失敗して底辺公立に進学後 お友達たちに感化されてギャル化した末に 遊ぶ金欲しさにP活を繰り返し 覚えたてのセックスに対する好奇心も相まってヤリマン化 うちらの乱交サークルにまでたどり着いてしまった女の子です この子とにかく身体が敏感で反応がドスケベです 自分に感情に素直で欲望に忠実な黒ギャルってメチャクチャエロいんですよ ぜひ映像でご確認ください 車で移動中にビデオを回して話しかけてみると 「めっちゃマ〇コ弄ってた」 とあっけらかんと告白 気分を昂らせるために丸見えの路上でマ〇コを弄るように命じれば 少し恥じらって見た目によらず女の子っぽい一面を見せますが 複数チ〇ポへの期待感が増してしまったのか公開オナニーを晒します 会場で待ち構える複数の男たちに囲まれると 少し撫でられるだけでビクッビクっと身体を敏感に反応させて 「おじさんたちの手つきエロイね」 とお褒めの言葉 こんな若い子から触り方を褒められて すっかり舞い上がってしまったオジサンたちは 肉厚のオマ〇コに舌先をぴたりと密着して執拗なクンニ 次々指を突っ込んでの連続手マンに電マまで持ち出して 思春期の敏感なマ〇コをいつも以上に徹底的に弄り倒していきます 「もうだめもうダメ!」 オマ〇コに特化した愛撫に 気丈な黒ギャルも流石に許しを請いましたが 興奮治まらないオジサンたちは、そんな様子を目にして さらに肉ビラの奥にまで電マを押し当てていきます 「もうイっているから、イッてるから!」 身体を激しく暴れさせながら逃げようとする身体も抑えつけられて マ○コを弄られ続けると惨めに大量の潮を噴き上げてアクメに倒れました グッタリする無防備な膣穴にズボッと入れれば セックスしたくてたまらなかったリリカちゃんは 異常興奮してイキまくってくれます その黒ギャルのドスケベ反応に 参加男性は全員フル勃起ですので 先を争ってハメ続けます 手が空けば握らせ、口が空けばフェラ マ〇コが開けば穴に突っ込む その度に黒光りするエロい身体を捩らせて 「おじさんのオチ〇ポ気持ちいいよぉ」と 惨めなアヘ顔浮かべてイキまくるリリカちゃん 精子をかき集めて自分のマ〇コに擦り付けながら 変態オナニーを公開して オジサン精子の顔射まで喰らいながら 嬉しそうな表情で精子を舐め上げると またエッチしたい、おチ〇ポほしいと懇願 中年オジサンたちとのセックスの快楽に 完堕ちしてしまったようです
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みーちゃん

後日判明したことですが今回登場する女の子は 某有名企業のご息女とのことで… ガチガチのお嬢様が思春期の好奇心で乱交動画に興味を持ちやってきましたが 世間知らずすぎて、撮影公開されるリスクも理解していないと思います 学校では浮世離れした雰囲気で友達もおらず 一人ぼっちな子のようですが どんな要望にも「はい」と答えて従ってしまう とっても素直で高貴な雰囲気のある可愛い子です まだ小さなころからエッチな事に興味を持ってしまったようでして ウチらのサークルの活動内容を動画で見て 本能でクリトリスを弄りオナニーを繰り返していたそうです そんな時代からうちのサークルのパーティに憧れていて 昔からパーティへの参加を打診してきていましたが 諸事情により乱交パーティ参加が可能になる状況を待って 今回ついに参加することになった根っからのドスケベです 車の中で清楚な裸身を晒すように命じてみました 「こんなところで誰かに見られちゃうからダメですよ…」 と常識人ぶった発言をしますが 所詮はサークルの乱交動画で 若いマ●コを自ら慰めていたような子です 恥ずかしい要求にも強く抗うこともままならず 路上から乳房も性器も丸晒しな状態でオナニーを始め 人影が通り過ぎるたびに興奮を増していくと 言われるがままに長年の自慰行為で肥大したクリを激しく擦り続けて こんな場所で恥ずかしい場所でガチオナニーかよ、と諫められても 発情しきった指先は、最早、止めることは不可能で 「いちゃってゴメンナサイ、ゴメンナサイ…」 と自らの淫乱さを謝罪しながら惨めな羞恥アクメに堕ちます 発情したままパーティの会場に向かえば デカいクリは充血し更に肥大し太ももまで愛液でトロトロ状態 「もっと強く…、もっと強く弄ってください…」と メンバーたちに指図するなどマゾ女らしいワガママ全開で 大量のイキ潮を何度も噴き上げてイキまくりました 超清楚な子が自分たちの愛撫でスケベに見悶える姿を見てしまった メンバーたちのチ●ポは過去最高潮に勃起をしてしまったので まだまだこれからだよ…、とグッタリする彼女の身体を起こして 彼女の小さな顔ほどもある巨大チ●ポを思春期のマ●コに捩じ込みます 何度も潮を吹くほどイカされて全身が性感帯のようになってしまった彼女ですが 初めての乱交パーティで休む間もなくハメられて 「ダメです…、そんなに激しく動いてはダメです…」 彼女の生まれて初めての乱交体験が始まりました イカされまくった肉体で全身が敏感な状態で 暇を与えず突きまくってくる極太チ●ポの快楽 頭がおかしくなってしまったのではないかと思うほどに 細い腰を千切れんばかりに捩りまくり 「ダメです、イっちゃいます、イっちゃいます…」 と即座にアクメしていきます 巨大チ●ポの勢いに腰をずらして逃げようとしても 小さな身体は抑え込まれ まだまだ、これからじゃないか…と 遠慮なしにピストンを喰らい次々に発射されて 自分の子宮を中年精子にタプタプにされてまた発情 ずっと経験してみたかった変態行為を実体験できて 大変満足したようでした